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Rubyビジネス活用研究会

Rubyビジネス活用研究会の概要
趣 旨
Rubyは、OSS(オープン・ソース・ソフトウェア)のプログラミング言語であり、簡潔な文法構造で、効率のより作業を実現しており、他言語に比べても開発生産性が高いと言われている。すでに、「楽天」や「価格.com」など大手のネット商店街や企業サイトにおいて国内外問わず利用されており、特にweb系の分野で普及が進んでいる。また、ゲノム解析などの医学研究、気象庁、NASAでも利用されるなど、その応用範囲の広さと機能性が高く評価されている。
しかしながら、システムを導入するITユーザー、システムを提供するITベンダにおいてRubyの活用利点、優位性が明確に把握できていないため、広い分野での普及が十分であるとは言えない。
本研究会は、(1)Rubyのビジネス活用利点・優位性等の明確化、(2)Ruby開発がもたらすユーザーメリットの見える化、(3)自治体業務システムでのRuby活用と需要創出を目的として、需要の創出及び供給力の強化を図るものである。
構成メンバー(予定)
≪ ITユーザー ≫
(1)自治体・・・鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、松江市、広島市
(2)企業など・・・中国経済連合会、中国電力㈱、広島銀行、山陰合同銀行
≪ ITベンダ ≫
(1)情報産業団体・・・
(社)鳥取県情報産業協会、(社)島根県情報産業協会、(社)システムエンジニアリング岡山、
(社)広島県情報産業協会、(社)山口県情報産業協会
(2)OSS協議会・・・
しまねOSS協議会、NPOひろしまオープンソフトウェアコンソーシアム、やまぐちOSS協議会
≪ 大 学 ≫ 島根大学
≪ 事務局 ≫
ちゅうごくイノベーションパートナーシップ事務局
(㈱広島ソフトウェアセンター、中国経済産業局)
スケジュール
9月 第一回 各論点に関する議論①
・地域におけるRubyを活用したビジネス戦略(仮)
(㈱ネットワーク応用通信研究所)
・事例紹介(松江市、㈱テクノプロジェクト)(仮)
・意見交換
ITベンダ、ITユーザーそれぞれの視点からRubyのメリット、
デメリットについて
・Ruby技術者の育成(COBOL、JAVA技術者への技術移転や
資格認定制度などにおける課題・対策など)について
・第二回研究会の論点提起
11月 第二回 各論点に関する議論②
1月 中間とりまとめ
2月 第三回 進捗報告、報告書案の提示
3月 第四回 報告書のとりまとめ
※第四回研究会とあわせて「第二回広島Ruby会議」の開催を検討中
成果イメージ
・Rubyのビジネス活用に関する報告書
・Ruby開発企業の増加
・Rubyを採用する自治体
・企業などの増加
・松江に加え、各地域へRubyのビジネス活用に向けた交流、人材育成の場の整備
研究会議事録
| 第1回研究会議事録 |
参考資料
| 第1回 【資料4】 地域におけるRubyを活用したビジネス戦略 |
| 第1回 【資料5】 自治体システムでのRuby活用の可能性について |


